キャッシング 無職

カードローンをボーナス払いで一気に返済すると節約になる!

クレジットカードで買物をすると、支払い回数を選ぶことが出来る。カード会社によって異なるが、1回2回から、6回や12回など月の支払いを少額にするために1年かけて支払うこともできる。これによって、誰もが高額の商品を気軽に買い物することが出来るようになった。しかしながら、分割回数を増やすごとに、利子が高額になっていることを御存じだろうか。一括と、2回払いまでは無利子で購入ができるものの、3回以降の分割に関しては、回数ごとに異なる利率の利子がついてくる。

この利率は金融会社によって若干異なるものの、決して安いものではない。例えば100円に対して3回払いだと大体4円ほどの利子がつく。10万円の買い物をすると4000円の利子がつく計算だ。2回払いだと払わなくていいものが3回払いにすると4000円も無駄な出費としてでてしまう。

しかしながら、分割払いにするのはなぜかというと、今すぐ一括で払える余裕がないからである。ゆえに利子を払ってでも分割にするのは仕方のない事なのだ。ただ、今すぐ支払えなくても、利子を払わずに無駄な出費を抑える方法がある。それは、「ボーナス一括払い」を利用する方法だ。ボーナス一括払いとは、一年のうちに金融会社が指定した二回の月で、一括引き落としができる支払方法で、だいたい7月と12月ごろに指定されていることが多い。この支払方法を選ぶと一括払い同様利子がつかない。「私の給料にはボーナスがないから無理」という人もいるかもしれないが、例えばボーナス払いを指定すると数か月後に引き落とされ、利子もつかないので、利用した本人は引き落とし月まで、分割で支払ったつもりで貯金をしておけば良いのだ。この方法で利子分を節約することが出来る。

1万円程度なら数百円の利子なので、ボーナス払いにしてまで自分で管理しながら貯蓄するのは、なんとなく面倒だと感じる人も多いだろう。しかし購入金額が高額になると、そこについてくる利子の金額もバカにならない。何とかして無駄を省く方法があるならば、実践した方が良い。ただこの方法を実践できるには、自分の収入や支出、貯蓄額をきっちり管理できる性格でないと難しいだろう。もしあなたが可能であれば是非これからのクレジットカード利用の際にはボーナス一括払いで支払いをしてみてほしい。

借金の意外な審査基準…完済時の年齢に暗黙の制限があった

消費者金融や銀行などから借金をする際には、必ず審査を受けなければならない。その審査基準は全く同じではないものの、基本的には勤務年数が一定期間以上あることや、年収、他の金融機関からの借り入れ履歴などをみるようだ。

しかしこのほかに、意外にも審査基準として設けられているのは「年齢」である。もちろん借り入れできるのは二十歳以上と決まっているが、ここでいう年齢の審査というのは「完済時の予定年齢」のことである。おおよそ、完済年齢が65~70歳までというのが一つの目安になる。理由は死亡してしまうことを危惧しているわけではない。万が一そうなった場合には遺産や保険等の財産から、返済をしてもらうことができるだろう。問題は、病気になって寝たきりになったり、入院したり介護が必要となったときである。死亡していないので遺産もないし、返済拒否をして逃げているわけでもないのでむやみに取り立てることもできない。複雑な状況になりかねないので融資する側も貸し渋りをしてしまうのだ。

融資する側からすると、どんなに収入が高くても、多方面に借金があるような人だと貸さない場合がある。審査基準が人間性重視になっているようだ。公共料金の遅延滞納が一度もない人だと、年収が低くても信用度は高いとみなされてスムーズに融資を受けられることもある。

高齢の人が借金をする場合、自営業でなければ年金生活をしていることが多いだろう。借金をすれば単純に考えると年金から返済をすると思うのだが、そうなると高額の借り入れは期待できない。微々たる金額しか借りられないのだから、よほどの理由がない限りは借金などしない方が良いのだ。

一般的な金融会社からは多額の融資が見込めないからと言って、間違っても闇金融に手を出してはいけない。高齢者が闇金業者に威圧的に取り立てられる姿は、とても見ていられない。今の若い世代の人たちも、将来年金だけでは生活できないと嘆かないでいいように、今のうちから少しずつ貯蓄をしておくべきだと、つくづく感じさせられる。

自動引き落としで借金返済をする際の利点と注意点

キャッシングやカードローンで借金をした場合、その返済方法を口座引き落としにしている人がほとんどではないだろうか。ただ、その引き落としに指定した口座が、自分の給料の振込口座と同じものの場合、良い点と注意しなければならない点が出てくる。

良い点、というのは借金の金額を逐一管理しなくても、支払いを延滞することが少ないということだ。カードローンやキャッシングというのは、最近ではコンビニのATMでもできるような便利さがあって、いついくら借金したかをあまり把握できていない人が多い。そうなると、最終的にひと月分をまとめた明細は来るものの、きちんと確認して、引き落とし用の口座に十分な残高を用意しておかなければ、万が一残高不足だった場合に、理由が何であれ支払いを滞納したとみなされてしまう。これが給料が振りこまれる口座だったら、持ち金のほとんどがその口座に入っているわけであるから、残高不足になったりすることはまずない。

しかし、逆に、給与振込と借金の引き落しの口座を同じものにした場合の注意点もある。それは、借金を重ねて返せなくなったときにおこることである。自分の力では返済ができないと感じて、いざ債務整理をしようということになっても、引き落とし口座にお金がある限りは、手続き後も勝手に引き落とされて、債務に充当されてしまう場合があるのだ。これを相殺という。給与の振込口座を変更しない限り、毎月、その口座に給料が入金されるごとに相殺されてしまうということになるので、会社に行って口座の変更手続きをしなければならない。

しかし、会社によってはちょっとやそっとの理由では口座変更に応じてくれないところもあるようだ。一旦借金に相殺されたものは弁護士を通じていつかは返還されるものの、時間も手間も相当かかってしまう。ゆえに、口座変更ができない場合はその口座をつねに残高0円にしておくか、強制的に口座を解約するしか方法がない。

会社を巻き込んでの口座変更など面倒くさいことにならないためにも、まずは債務整理が必要となるほどの借金を作らないようにしなければならない。

民事再生で支払いを一時停止…借金を減らして完済する方法

自動車操業で借金を繰り返して、ついには返すことが出来ないと判断した場合、その最終的な手続き方法には自己破産など様々な方法があるだろうが、まずは民事再生で、なるべく自己破産のようにすべての財産を手放さなくても良いようにするべきである。

民事再生とは、簡単に言えば元金を大幅に減らしたうえで借金の返済ができるように手続きをすることを言う。さらに、減らしてもらった借金について、完済するまで数年にわたって分割での返済ができるように計画を立てて管理してもらうことが出来る為、確実に完済が出来る方法である。自己破産と違って、作った借金を全て帳消しにするものではなく、減らす借金の割合も限度があって最大でも8割までしかカットしてもらうことはできない。しかしその分、自由が存在する。就業制限もないので、現在の仕事を辞めずして借金返済に向けて努力することが出来る。また、自己破産すると手放さなければならない住宅等の担保になるようなものも、明け渡すことなく所有したままで借金をカットすることが出来る為、ある程度今までと同じような生活を守ってもらえるうえで、借金を返済していくことが出来るのである。

また、民事再生の手続きをしている間は、その借金の支払いを一時的に停止することができ、その間の延滞金等は発生しないことになっている。ゆえに、支払いを一時的に停止している間には、取り立てや督促を避けることが出来るので、若干ながらも返済分を貯めていくことが出来る。
取り立てる側からしても、自己破産をされてしまうと1円も借金を返してもらうことはできないが、民事再生であれば少額ながらきちんと完済してもらえるという保証ができるので、同意をもらいやすく、手続きがスムーズに行われる。

ただ、民事再生手続きができるには条件があって、借金が100万円以上ある人に限られている。それ以下の金額であれば自力で何とかしなさいということである。そして、100万円以上の借金はとりあえず3年の間に100万円を確実に支払うことが最低条件としてきめられている。民事再生手続きができて、借金が減らせたからといって、だらだらと返済をしていてはだめだということである。自己破産をするよりははるかに生活に自由が利くし、精神的にも安定しそうなこの方法で、どうか1円でも多く、1日も早く借金を完済していただきたい。

クレジットの支払滞納で将来住宅ローンが組めなくなる!?

クレジットカードで買物をして、いざ口座から引き落としとなったときに、口座の残高が不足していて引き落としができない場合がある。最近の若い人はこの事故をよく起こすようであるが、これも立派な支払い延滞になるので、数回続くとカード自体を強制解約させられてしまう。

万が一、そのような状態になっていわゆる「ブラックリス」トに載ってしまったとする。すると手持ちのクレジットは解約させられるわけだが、そのカードが使えなくなっただけで他にカードを持っていればクレジットで買物はできるわけだし、本人にとってはあまり痛くもかゆくもなかったりする。

ただ、怖い事に、ブラックリストに載ったという「事実」だけは信用情報として履歴に残ってしまう。これはどういうことかというと、将来大きな買い物をする際に融資を受けたいからと申込んでも、この事実が引っかかって審査を通らない可能性があるということなのだ。

最近の保証会社の審査はとても厳しくなっているという。確実にローンを返済できるという人にしか融資をしなくなっているようだ。クレジットの支払いを延滞するような人にはもちろん融資を渋るわけだが、さらに厳しくなると、クレジットのキャッシング枠を頻繁に利用していることでも審査を通らない理由にしてしまうし、ひどいところはクレジットカードを数枚持っているというだけで金銭の管理能力を疑われ、審査に通らなくなってしまう場合がある。

たとえばこのローンが住宅ローンであった場合は、クレジットの時のように支払いを延滞したからと言って利用停止で済む問題ではない。競売だの差押えだの、かなり面倒で酷な状態に陥ってしまうことになる。そんな面倒くさい状態を、保証会社だってなるべく避けたいがゆえに、そうなりそうな可能性のある人には最初から融資をしないのである。

融資をしてもらえなくなっては、住宅を購入することはできないし、その理由を家族が知ったらきっと呆れてしまうだろう。若いうちは期限を守らないということに何の罪悪感も危機感も感じないのだろうが、年齢を重ねてくると約束を守らないということに対しての罰はしっかり受けないと行けなくなってくる。将来自分がそうならないためにも、今のうちから払えるものはちゃんと払って、守る期限はちゃんと守っていかなければならない。

携帯パソコンから24時間借入可能!気軽なモバイルキャッシング

便利な世の中になったもので、あらゆるものが24時間営業になっている。代表的なのはコンビニで、深夜に小腹がすいたらまるで我が家の冷蔵庫のような感覚で、外に出ればすぐ最寄りのコンビニにたどり着くことが出来る。その他にも最近ではスーパーやファミレス、美容室までもが24時間営業をしている。

金融業界でも、お金に困ったときにいつでも対応できるよう、24時間融資可能なキャッシング商品に人気が集まっている。モバイルキャッシングといって、字体の通り、モバイル、つまり携帯電話から簡単に申し込みが出来て融資を受けられるのである。

一昔前は、キャッシングの申し込みに関しても金融機関の窓口だけで行っていたものの、技術の進歩に伴って現在では、銀行やコンビニのATMから融資を受けられるようになり、さらにはネット普及に伴ってパソコンや携帯電話から即座に申し込みが可能となった。ただ、外出不要で融資を受けられるようにはなったものの、それ以外の審査条件や借入限度額などについては何ら以前と変わりがない。勤務先も応えなければならないし、そこへの勤務確認だって行われるのだ。

そして、便利になったぶん借りる金額が適当になっている若者が増えているという。対面で融資を受けるとなると、若干の緊張感もあるだろうし何の目的で融資を受けたいのか、明確な上で窓口へ赴いたはずである。しかし顔も見らずに携帯電話一本で手続きができるとなると、ちょっとでもお金に困ったらキャッシングすれば良いという安易な考えになりがちだ。さらに、以前は対面だったため相談次第では一緒に立ててくれた返済計画もないわけで、よほど自分自身が計画的で責任感を強く持っていないと、延滞したり返済不能になりかねない。

もしモバイルキャッシングに興味があって、今後利用しようと考えているならば、通常だと窓口で説明されるようなこと、例えば利率であるとか返済期限であるとか、延滞した際のペナルティなどを自分自身で調べてしっかり把握しておかなければならない。それが出来ない性格の人は、絶対にモバイルキャッシングには手を出してはならない。

カードのキャッシング枠利用は信用を失う?将来ローンが組めない事も

クレジットカードには、いまや必ずと言っていいほど付随しているキャッシング機能。全国のコンビニATMなどから、現金を簡単に引き出せるだけではなく、24時間それが可能になるのだから、利用している人も多いだろう。どういう時にこのキャッシング機能を使っているかというと、まずは店頭でクレジットカードの取り扱いがない時。現金払いのみのお店であるにもかかわらず、カードの取り扱いがないとなると、キャッシングで現金を借入するのがとても便利である。また、給料日を数日後に控えた金欠の状態の時に、急な出費を余儀なくされたときにもキャッシングはとても便利である。

借り入れをしても、返すめどがあるのであれば、キャッシングは何度でも利用していいのかというと、そうではない。実は、クレジットカード不随のキャッシング機能を頻繁に利用することで、将来的にローンを組む際などに信用情報に傷がつくというのである。これは一体どういうことなのであろうか。

そもそも、信用情報とはなんなのだろうか。これは、カードやローンを利用した履歴情報で、たとえ公共料金の支払いをクレジットでしたとしてもこの情報の一部に含まれる。さらに、属性情報といって、個人の年収や住宅、勤務先などの情報も信用情報の一部となる。将来的に大きな買い物をするためにローンを組もうと融資先を探した場合、その融資先が審査をする上で、基準にするためにこの信用情報を参考にする。

たとえ今まで、すべての借り入れやローンに対して、延滞することなく返済をしていたとしても、この信用情報上で、クレジットカードのキャッシング機能を、むやみやたらに利用した履歴が残っていたとしたら、融資する側は相手をどのような人間だと判断するだろうか。もしかしたら、後先考えずに借金をする人とか、お金をきちんと管理できない人、などとみなされてしまうかもしれない。そうなってしまうと、住宅や車など、将来本当に借金をしないといけなくなったときに、審査に引っかかって借りられなかったなんてことも、あり得ない話ではないのだ。

便利な機能だからといってあまりにむやみに利用していると、先の将来に響いてしまう可能性があるので、そのへんを考えながら計画的に使っていくべきである。

利子0円で融資を受けよう!無利息キャッシングのススメ

消費者金融などの貸金業者からお金を借り入れることに抵抗がある人は多いだろう。これはなぜかというと、金融会社の中でも登録をしていない違法業者、いわゆる闇金と呼ばれる業者の存在が大きいと思われる。一旦お金を借りると、バカ高い利息を付けて返すように求められてしまうのだ。この利息によって、いつまでたっても借金を完済できず、借金地獄に陥ってしまう。このようなイメージがあるため、よく知らない人は消費者金融全体がこういう利率で融資をしているという印象があるようだ。

そういった悪いイメージを払拭すべく、また新規客を獲得するために、最近では「無利息ローン」という商品が多く出回っている。会社によって商品内容は若干異なってくるが、だいたいが、ある一定期間に借金を返済するなら利息はつけない、というものである。とりわけ、初めて利用する人であれば初回のみ30日間無利息で融資します、という内容のものは大変人気があるようだ。給料前に借り入れをして、給料が出たら返済すればいいので一定期間の猶予がある商品は安心して借入しやすい。同様に初めて利用する客に対しては、とてもお得なサービスがついた商品が多く出回っている。

また、新規の客向けではない商品でもとても便利なものは多い。例えば女性専用ローンで、審査を通った女性で、一定期間内であれば何度でも無利息で借入可能という商品があったり、男女関係なく融資を受けて一週間以内に返すことが出来れば何度でも無利息で借りることが出来るものもある。

更に、期間の指定以外にも上限金額を指定することである程度の長期間無利息になるものもある。その上限は数万円と若干低めだが、ちょっとお金に困って、気軽に借りて簡単に返したいと思う人には最適な商品だ。まるで友人や親に借りるような感覚でちょこっと借りて、「この前は貸してくれてありがとう、とても助かったよ」というような気軽な気持ちで返済をする。

つまり無利息の商品が多く出回っていることの目的は、消費者と金融会社の距離を縮めることにあると思われる。悪どいイメージがついてしまっている消費者金融業界が、何とかして顧客を増やすためにいろいろと工夫をしているというわけだ。しかし消費者からすれば、困ったときに気軽に借りて気軽に返せるようになり、そこに悪いイメージがつかないのであればどんどん利用したいと思っているはずだ。そうやって、結果的に経済が活発化すれば業界も消費者も、全体に景気が回復していくように思われる。

キャッシュカードでキャッシングをするとデメリットばかりだった!

誰でも一枚は持っているであろう銀行のキャッシュカード。最近ではこのカードにクレジット機能がついている物が多く出回っている。特に希望してつけてもらう機能ではないのでつけないようにすることもできるが、ICチップを組み込んでいることで防犯になることから、使用しないけれどもクレジット機能をつけているという人は多いようだ。

キャッシュカードにクレジット機能をつけると、同時にキャッシング機能も付けることが出来る。キャッシング機能とは、買い物をする際にクレジットカードで支払いをせずに、ATMなどで現金を借入して、現金払いで買物をすることを指す。クレジット払いに対応していない店舗で買物をする際に便利な機能だ。しかし、便利だからと言ってキャッシング機能をむやみに使用していると、デメリットが生じてくるようだ。

たとえば、手持ちの財布に現金が入っていない時に、預金から現金を引き出さずに便利だからとキャッシングをする人がいる。キャッシュカードからできるキャッシングなため、自分の持ち金を使っているような錯覚に陥るためだと考えられるが、これは立派な「借金」である。これをむやみやたらに繰り返していると、借り入れ限度額を超えてしまい、いざ本当にキャッシングを必要とするときにできなくなってしまうことがある。

またキャッシングは、知らない人も多いが利息が高い。年率15%だったとすると、10万円で1万5千円の利息が付いてしまうにも関わらず、手軽さと便利さについついよく考えもせずに借入する人がたくさんいる。使い方次第では、無駄に損をしているということになりかねない。

最後に、キャッシュカードのキャッシングというのは無担保かつ無保証であるので、審査が甘くお金を借りやすい状況にある。つまりこれを頻繁に利用していると、本人への信頼度が薄れてきて、将来的に住宅や車などの大きな買い物にローンを組む事になった際、審査が通りにくい状況になる場合があるのだ。きちんと返済をしていたとしても、簡単なキャッシングを頻繁に利用するという行為が「計画性がない」とみられてしまいがちなので、いくら便利だからと言ってもやたらに利用するのは、将来的に損をしかねないので、避けるべきである。

毎月返済よりも一括返済で節約可能なカードローンの仕組みとは

現代では、成人であれば誰でも一人一枚は持っているのではないかというくらい当たり前になってきたクレジットカード。大きな金額の買い物も分割という支払方法で、月々の負担を減らしながら買い物をすることができる。しかし、分割払いは便利であるが、それ故に高額な利子がついていることはご存じだろうか。

利子がつくこと自体は、ほとんどの人が知っている事実だろう。しかし、その利率を把握している人となるとかなり少なくなるのではないだろうか。実際、筆者も自分が所有しているクレジットカードの分割払いの際の利率なんて、知らないし調べたこともない。それなのに平気で3回や6回の分割払いで買物をしている。これは、たとえ分割で支払っても利子なんてたかが知れていると、甘く考えているからである。

では実際、どのくらいの利子がついているのかを見てみよう。あるクレジットカード会社を例に挙げてみると、一括と2回払いまでは利子(分割手数料)がつかない。3回払いになると実質年率12.2%、6回払いになると13.9%となる。実質年率というとなんとなくわかりにくいので、違う表記法にする。100円を3回払いにすると2・04円、6回払いにすると6.80円の利子がつく。

つまり、10万円を10回払いで購入したら、手数料として6800円がついてしまうという計算だ。この利率を高いと思うか安いと思うかは人それぞれだとは思うが、同じ10万円の買い物で払わなくても良い6800円があるかないかは、結構な差であると思う。

とはいっても、10万円を一括で支払うとなると、ひと月の生活に支障をきたしてしまうだろうし、じゃあ買うのをやめるかと言って止められるものでもないなら、分割で購入するしか方法はないと感じるだろう。こういう場合は、ボーナス一括払いがオススメである。「私の給料、ボーナスがないから…」という人がいるかもしれないが、そういうことではない。ボーナス時までに月々自分で貯めておいて、いっぺんに支払うのだ。そうすると利子の分の支払いを浮かすことが出来る。

また、分割払いをせざるを得ない場合でも、回数が少ない方が断然得なのだから、月々いくらまでなら支払いに回せるのかを熟考して、最大限の支払金額で最小限の分割回数にとどめるように努めなければならない。クレジットカードでの買い物なんて、月に何回するかわからないほど現代の私たちにとっては密接なものだからこそ、その都度分割で支払っていてはその無駄な利子の支払金額は膨大なものになるだろう。

小さな利率でも大きな損になるのだからこそ、小さな節約を繰り返して結果的には大きな得につなげたいものである。学び:Webster Griffin Ltd.の教えは融資にあり。諺より